
「どうしたら、百貨店から声がかかるのか?」
サラリーマンを辞めて、妻の実家の雑貨屋を手伝いはじめた頃、
目指していたのは「激安衣料品店で年商1億円」でした。
当時、会社に来ていたコンサルタントと、社長であった父親が掲げていた目標です。
でもわたしは、その道を選びませんでした。
たどり着いたのが、ビーチサンダルでした。
次に考えたのは
「どうやったら百貨店から声がかかるのか」。
店のあった神奈川県・葉山町には、百貨店に出店している店が何軒もありました。
一方で自分たちは、
・海外で作っているビーチサンダル
・葉山名物でもない
正直、半ば諦めていました。
それでも、ある時から百貨店に呼ばれるようになります。
「葉山に行ったら、ビーチサンダルを買う」
そんな流れと、店の存在が重なったタイミングでした。
天然ゴム素材。
色とサイズが豊富。
ビーチサンダル専門店。
可愛いロゴのグッズもある。
そうした積み重ねが、
「海外製だから」という理由を、意味のないものに変えていました。

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