
【販路開拓支援の事例】
埼玉県商工会連合会の専門家派遣で、ものづくり企業の販路開拓をお手伝いしました。
1回目は、まず話を聞くことから。
何を作っているのか。
どんな技術があるのか。
これまでどこに販売してきたのか。
これから何をしたいのか。
ここでは、すぐに答えを出しません。
一度持ち帰り、次の訪問までに動きます。
今回は、九十九がこれまで取引してきた企業の中から、販路になり得そうな企業へ実際にリサーチしました。
世界的なアパレルブランド。
インバウンドに強いアパレルブランド。
日本を代表するセレクトショップ。
同じ織物でも異なる産地の工場。
「この素材をどう思いますか?」
「どこに興味を持ちますか?」
「一緒に取り組める可能性はありますか?」
実際の売り手側の声を聞いて、2回目の支援へ。
そこで見えてきた可能性と課題を整理し、ブランドづくりの考え方と、具体的な販路候補をまとめて提出しました。
私は、販路開拓は「売り先のリストを渡すこと」ではないと思っています。
誰に、何を、どう伝えれば興味を持ってもらえるのか。
そこまで考え、できるところまで実際に動く。
まだ結果を見るのはこれからですが、そんな販路開拓支援を続けていきたいと思っています。

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