変わらない作り方が、最大の強みだった。

ビーチサンダル作りは、
昔からほとんど変わっていません。
今も一足一足、手作業で丁寧に作られています。

でも当時は、
規模も設備も開発力も海外に勝てない。
「うちの特長は何だろう?」
長い間、答えが見えませんでした。

売り方を考える前にやったのは、
変えなかったことを見つめ直すこと。

効率ではなく、
スピードでもなく、
価格でもない。

変わらない作り方そのものが、価値だった。

販路開拓で大切なのは、
新しいことを足すことより、
「すでに持っている強み」に気づくことだと思っています。

※画像
ビーチサンダルの鼻緒は、10本の塊で出来上がります。それを切り分けて、整えていきます。

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