
本当は、商品やストーリーを取り上げてほしい。
でも最近は、ナフサ不足や中東情勢の取材が多い。
今日も午前中はNHK、午後はテレビ東京。
ただ思う。
大手企業だけではなく、
中小企業にも目を向けてくれるなら、
実情をきちんと話すべきではないかと。
もちろん、九十九(TSUKUMO)の名前や商品を知ってもらえる機会にもなる。
何度か取材を受けるうちに気づいた。
聞かれることは、ほとんど同じ。
取材する側は、
「数字」と「言葉」を求めている。
・値上げはどのくらいか
・納期はどのくらい遅れているか
数字を整理することで、
こちらも経営の中で、より数字を意識するようになった。
言葉も同じ。
端的に伝えることを意識するようになった。
コロナの時は、
「物はある。でも売り先がない。」
ナフサ不足はいま、
「売り先はある。でも物がない。」
取材に謝礼はない。
時間も使う。
それでも、意識していれば得るものはきちんとある。
そう思っています。

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